新しい行を追加します。

編集中の行を削除します。

編集中の行を１つ上の行に移動します。

編集中の行を１つ下の行に移動します。

編集中の行を一番上に移動します。

編集中の行を一番下に移動します。

この列をチェックすると、その行の内容は実行されません。

項目の名前を指定します。

Webページを表示した後に実行するのか、Webページを表示する前に実行するのかを指定します。

表示したWebページに何からの操作を行いたい場合は［表示した時］を指定します。
特定の形式のファイル（pdf）や特定のURLのWebページを開くときに他のアプリケーションにURLを渡したいとき等は［開く時］を指定します。

（注意）［開くとき］を指定した場合、URLの取得にはSBKScriptItem オブジェクトのNavigatingURLプロパティを使用してください。

下の［URL］欄で指定したURLの比較方法を指定します。［ワイルドカード］と［正規表現］を指定できます。

URLを指定します。ここで指定した文字列を含むURLが読み込まれたときにスクリプトが実行されます。正規表現を指定できます。

フレーム内のページでも実行するかどうかを指定します。

チェックを外すとトップページのみ実行するようになり、子フレームのページでは実行しなくなります。

実行するスクリプトを指定します。スクリプトファイルを指定することも、「vbscript:〜」の形式でスクリプトを直接記述することもできます。

ファイル名の末尾が "user.js" で終わる JavaScript ファイルを指定した場合は、GreaseMonkey 互換機能が有効になります。

また、スクリプトでなく実行ファイルを直接指定することもできます。この場合、パラメータは | で区切って指定します。パラメータの{URL}の文字列がアクティブなタブのURL（［イベント］欄が［開くとき］の場合は開こうとしているURL）に置き換えられます。 パラメータを省略した場合は、{URL}が追加された物として処理されいます。

例）Internet Explorer を起動する場合（下の２行は同じ意味です）
C:\Program Files\Internet Explorer\iexplore.exe|{URL}
C:\Program Files\Internet Explorer\iexplore.exe

ファイルの選択画面が表示されます。ファイルを開くと、上の［スクリプト］欄に選択したファイルのフルパスが入力されます。